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仕事中心だった自分が、週末まさかのサッカー指導者!?

宇都宮 裕さん:綾川町在住・2022年移住・40代

仕事中心だった自分が、週末まさかのサッカー指導者!?

ほとんど仕事のことしか考えられない生活で、全部が仕事中心で生きてきた宇都宮さんでしたが、「そうじゃない」と感じさせてくれたのは綾川町が持つ環境のおかげだと活き活きとした表情で語ってくれました。

都会で始まった社会人生活

愛媛県八幡浜市で生まれ、地元企業に就職しましたが、赴任した先は関東でした。都会への憧れもあり、関東での生活を受け入れることが出来たそうです。最初の赴任先は埼玉県、次の東京では12年ほど過ごすことになります。東京で奥様と出会い長男を授かるタイミングで次の転勤の辞令を受け、神奈川の営業所の所長になることになります。気付けば関東で20年近く過ごすことになりましたが、多忙な仕事の中で家族との時間を充分に持てないことに漠然とした不安を感じ始めます。

想像もしなかった綾川町での生活がスタート

仕事を辞め地元に戻ることも頭の中によぎり始める中、会社から綾川町にある営業所への転勤の辞令が出ます。これまで縁もゆかりもない綾川町でしたが、田舎で生まれ育った宇都宮さんにとって、子育てをするには最適な環境だと気付くことができました。そんな環境もあり、地元企業への転職を決め本格的に綾川町で生活していくことを決めることになります。圧倒的に仕事が中心だった生活スタイルから徐々に脱却し、家族との時間も増やしていくことになります。うどん屋さんの名店も多い綾川町ですが、東京出身の奥様の一番のお気に入りは道の駅滝宮のうどん屋さんだそうです。

綾川町の若者定住促進補助金を使い、綾川町で家を買うことに

会社の社員寮や賃貸住宅での暮らしが長かったため、家族が快適に過ごせる環境づくりもとても大切でした。子どもの学校区にちょうどいい物件が出たタイミングで綾川町の補助金を活用して念願の住宅を購入することになります。ご近所さんが畑でとれた野菜を持って来てくれたり、周りの方が私たちの親世代なので子どもをコミュニティー全体で受け入れてくれたり、すぐに住みやすさを感じられたそうです。綾川町は香川県の真ん中にあるので、どこに行くにもアクセスが便利で住みやすいし、星が綺麗なのがお気に入りだとか。

仕事中心だった自分が、週末まさかのサッカー指導者!?

子どもが綾川町のサッカーチームに所属する関係で、実はサッカーの指導者としての顔を持つ宇都宮さん。土日はほとんど一緒にサッカーの練習や試合を応援したりできているそうです。綾川町で暮らさないと経験することが無かったこともできています。その他にも、こちらの生活で出来た趣味は、キャンプや釣りなど。釣りはサッカーのコーチ仲間に連れていってもらったり、子どものサッカーからプライベートな面でも広がりが生まれています。