2023.05.22
≪6月11日(日)≫香川県移住フェアin東京を開催します!
2023.05.21
≪6月17日(土)東京≫学生×若手社員 うどん打ち体験交流会を開催します!
2023.05.11
香川県職員採用試験 受験申込みの受付開始のお知らせ
2023.05.01
≪5月28日(日)大阪≫ 四国移住・就職相談会 in 大阪を開催します!
2023.04.25
~香川でお試しテレワーク~ 助成対象者の募集のお知らせ
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2022.08.15
【開催報告!】香川県移住フェアin大阪≪7月18日(月・祝)≫
2022.06.16
【開催報告!】香川県移住フェアin東京≪6月12日(日)≫≫
2020.11.16
【12/13開催分アーカイブ配信】小豆島&みとよ暮らしセミナー ~豊かな瀬戸内暮らしのヒント~
都会的便利さと自然がほどよくマッチ。買い物も便利。
子育ても医療も充実。気候が温暖で災害が少ない人気の生活環境。
独立も就職も万全サポート。サテライトオフィスも増えてます!
街、島、山。住まいが広くて住み心地◎交通アクセスも便利。
香川県の県都。瀬戸内海国立公園に面した少雨、温暖な気候。コンパクトなまちに陸海空の交通網が整い、玉藻城や栗林公園など歴史遺産も豊富。四季折々の自然を感じ取りながら住みやすさを実感できるまちです。
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シンボルは江戸時代の姿そのままの丸亀城と讃岐富士(飯野山)。江戸時代から金毘羅(こんぴら)参りの玄関港としてにぎわいました。伝統のうちわ作りは全国9割の生産量。一方で造船、化学、電機の工場が埋立地に立地し発展しています。
本州と四国3ルートの先陣をきって1988年に完成した瀬戸大橋。吊り橋、斜張橋、トラス橋を通って四国側で迎える玄関都市です。この橋のたもとには香川県最大の工業団地が進出し、市の発展を支えてきました。
弘法大師空海の生誕地・総本山善通寺をシンボルに四国巡礼のお遍路さんを迎えます。四国と岡山の駐屯地を統率する陸自第14旅団は明治時代からの歴史的な建物を受け継ぎます。「遺跡のまち」として大小約400基の古墳も散在しています。
愛媛県に接する西の玄関都市。沖合にある伊吹島特産のいりこは、讃岐うどんの味の決め手。市中央部には財田川、柞田川が潤す三豊平野が広がり、琴弾八幡宮や観音寺・神恵院、山崎宗鑑の一夜庵などは必見です。
香川県屈指の景勝地・津田の松原。樹齢600年を超す老松や根上がり松が約1㌔も続き、夏場は県内最大の海水浴場に変わります。奇才・平賀源内が生まれた土地で春は県立鶴亀公園やみろく公園の桜、秋は大窪寺の紅葉が人気スポット。
香川県の東端にあり瀬戸内海を臨んで緑豊かな田園が続きます。ハマチ養殖を日本で最初に成功させ、手袋生産は国内9割のシェアを誇ります。引田港周辺の歴史町並みは大庄屋、醤油醸造元などの豪壮な屋敷が軒を連ねています。
中央部は財田川、高瀬川などが潤す田園地帯。北は瀬戸内海に突き出た荘内半島があり、紫雲出山山頂からは東の粟島に始まる瀬戸内海国立公園が一望できます。7町合併で誕生した旧町それぞれに伝統行事が受け継がれています。
小豆島の西北部にあり土庄港は島の玄関口。「二十四の瞳・平和の群像」が来島者を迎えます。ギネスに認定された世界一狭い「土渕海峡」や、銚子渓自然動物園、大坂城残石記念公園などが楽しめます。
日本のオリーブ発祥の地・小豆島の南東部にあります。記念のオリーブ公園や映画「二十四の瞳」映画村、秋の紅葉が美しい寒霞渓など見どころがいっぱい。特産品にはしょうゆ、佃煮、そうめんなどがあります。
琴電長尾線に沿って香川大学医学部と農学部があり、話題の「希少糖」の研究センターも。南の讃岐山脈から南北に長いまちの特産品はイチゴ。国内最大級の獅子が登場する秋祭りも見どころです。
安藤忠雄氏設計の「地中美術館」など一連のプロジェクトで一躍、「アートの島」に。2010年から「瀬戸内国際芸術祭」が始まり注目度がさらにアップ。江戸時代は海運で栄え、伝統の「直島女文楽」も受け継がれています。
面積8.1k㎡(南北4km×東西2km) 人口19,000人(人口密度は県№1) 青い海と緑の山がありながら、都会的な快適性と伝統的な文化を備えた住環境がこのまちのいいところ。 子育て世代に選ばれて、人口増加率・出生率が県内№1のまちです。
讃岐山脈から柏原渓谷を経て流れる綾川。「水どころ、米どころ」は大型ショッピングモールの誕生で生活圏が大きく変わりました。菅公ゆかりの滝宮天満宮「うそかえ神事」や主基斎田「お田植え祭」など伝統行事は昔そのまま。
785段の石段を登り切ると、厳かにたたずむ金刀比羅宮の本宮。海の神さまに安全を祈願する参拝客が絶えません。書院や奥書院、日本最古の旧金毘羅大芝居などが見どころ。温泉地としても知られ町全体に別世界の趣が漂います。
北前船の寄港や金毘羅参りの玄関港として栄えてきた港町。陸上でも「四国鉄道発祥のまち」として発展しました。臨海工業団地に造船、橋りょうなどの企業が進出してからは工業都市の顔もみせています。
まちのシンボルは日本一のため池「満濃池」。弘法大師空海が築造したこの池を中心に南は森林地帯、北は讃岐平野に続く田園が広がります。ロッジやキャンプ場、温泉など施設も充実して自然が満喫できるのが魅力です。
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INTERVIEW#1
地方に住むからこそチャレンジできる料理人としての新しい働き方
東かがわ市在住・2020年移住・30代
INTERVIEW#2
旅行で来たはずの小豆島に一目ぼれで「住みたい!」って
土庄町在住・2020年移住・30代
INTERVIEW#3
いつかこんな場所に落ち着けたらいいな
土庄町在住・2019年移住・40代
INTERVIEW#4
自分が気付いたことや感じたことを実現できる地域に出会えて
観音寺市在住・2001年移住・40代
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